高齢者の皆さんと働くこと、
頑張れることって、とても幸せを感じます。
私、高齢者の方に、ときめいてしまうんです!
入社6年目ですね。営業を経て、前職では専門学校の広報をしていまして、こちらに来ました。私、大学卒業のあたりに何がきっかけだったのか、親にとても感謝する気持ちになったことがありまして、以来、親世代…60~70代といった高齢者の皆さんにときめいてしまうんです(笑)。とくに、まだまだ働けるぞ、頑張ろうっていう方を支えたいし、そういう方を見ていると自分も頑張ろうという気持ちになるんですね。だから、うぇるねすの代務員さんと関われるっていうのは願ってもないことで、お仕事も楽しいですし、代務員の皆さんとお会いできるのを楽しみにしているんですよ。
『RAS』システム、画期的なんですが、まだまだ成長途中です!
お仕事の内容は、管理会社様からの依頼を受けて、代務員の皆さんにお仕事をご案内していくことです。システムの『RAS』が導入されてから情報共有も進んで誰でも手配できるし、自動化のレベルもかなり上がったんですけれど、まだまだ成長途中で・・・代務員さんからのご指摘も沢山いただきますし、まだ、いろんな改善点があって、これから私達がどう成長させていくかが課題ですね。マッチングをどううまく進めるようマネジメントしていくか、現場からは目を離せないですね。
管理会社様から、「女神のようだ!」って持ち上げられて、その気になってます。
そこに管理会社様からの依頼が今、どんどん増えて来ているので、緊迫度はさらに上がっています。管理会社様も管理員の採用がうまく進まなくて困っていらっしゃるんですね。何とかお役に立ちたいのですがご依頼によっては難しいものもあって・・・きっちり手配が組めると「やった!」という気持ちにもなるし、ある仲の良い管理会社の担当の方に、「また、救われました。髙丘さんは、ほんと女神のようですよ!」と毎回乗せられていて、けっこうその気になったりしています(笑)。もちろん、代務員さんからも「いい依頼をいただきました。ありがとう」などと言ってもらえると、感無量な時もありますよ。
思いやりのある人に来てほしい。うぇるねすって、みんなそういう人たちですから。
この仕事、やっていただきたいのは、やっぱり思いやりのある人かなぁ。代務員さんからは感謝の言葉もあるけど、クレームもありますからね。その時に、相手の立場に立ってきちんと受け止められるか、意見を大事にできるか、そうやって信頼関係を築けるかってことですからね。でも、そういうのは、みんなで受け止めていくというのがうぇるねすの社風なんでしょう。絶対一人にさせることがないようにしているし、言えることは遠慮なく言えてそれをちゃんと考えてもくれる。女性には働きやすいと思いますよ。RAS推進課に奥さんは13人中6人だし、その内5人にはお子さんもいますからね。